社会福祉法人 綾部福祉会 あやべ作業所 公式ブログ

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しょうゆ製品

わたしたちのお醤油が製品になるまで~うすくち編①~

 ブログを閉ざしている間にお醤油の仕事をする場所が施設本体の敷地内に移転しました。その時の竣工式の様子はブログの記事にしていただいています。
 それで、今回から何回かに分けて、作業する所が新しくなってからのお醤油が製品になるまでを紹介したいと思います。

 まず生醤油を仕入れます。写真にあるトラックで滋賀県から届きます。滋賀県醤油醸造協業組合から仕入れます。昨年8月から滋賀県からお世話になるようになりました。それまでは、京都の京丹波町にある京都の醤油組合から同じようなトラックで仕入れていましたが、昨年6月に諸事情により閉鎖になり、滋賀県に変わりました。

     滋賀トラック20120322

 今日は、「うすくち醤油」を持ってきてもらいました。
 3時間ほどかかるとのことです。朝早く出発されていつも来られています。
 ありがとうございます。

 持ってきていただいたお醤油を「火入れ」という作業をして製品にしていきます。
 明日する予定です。その様子は次回でご紹介します。


 どうして一から作らないのかというご質問をよく受けます。

 昭和三年にわたしたちのお醤油は誕生しています。その時は一から作っておられました。
 昭和四十年代までそうして作られていたようです。しかし、大手のお醤油企業がある中で地方にある小さなお醤油屋さんが生き残って行くためには、地域のお醤油さんが集まって一括で絞って(合理化というのでしょうか)やっていかないと対抗できないということで、昭和四十年代のなかばに、京丹波町に京都府下のお醤油屋さんで醤油を絞る工場を作られたようです。「地域のお醤油さん」を続けて行くための方法でした。
 一から作ってみたいという思いは持っていますが、まだ作ったことがありません。昔はどこの家でも作っていたということを年配の方から聞きます。小さなたるで作って、かびが浮いたらそれだけ取って使っていたんやと。少量になると思いますが機会があれば作ってみます。その時はブログで紹介をします。何年かかることやら。


  うすくち火入れたる

 滋賀県から届いた「うすくち醤油の生揚げ」はごらんのように、作業棟の中の火入れ用たるの中に入ります。
 これを火入れします。

                                  お醤油担当 大槻 昌喜
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